2012年10月10日

キャッシングに関する法律の意味するところ

キャッシングを利用すると金利がついてきますが、
金利設定に関する法律の意味するところについて考えてみましょう。

金利は幾らにしてもいいわけではなく、
出資法という法律で、最大何%までを金利にできるかが明示されています。

現在は一年間の上限金利は29.2%までとされています。

100万円を一年借りた場合、29万2000円の利息がつくことが、
29.2%という数字の実際のところです。

けれども、今では貸金業者の利息上限をである利息制限法の金利が、
実際つけられる金利の上限数値になっています。

利息制限法では、どこまでが利用可能な金利となるか、
状況によって決められています。

利息制限法に基づく100万円のキャッシングに対する利息は、
年間最大で15パーセント、
金額で言うと15万円となります。

かつて言われていたグレーゾーン金利とは、
出資法の制限内でありながら、利息制限法は違犯しているという、
どっちつかずの金利です。

出資法には利息制限基準法に対する違反を守る意味が含まれていることになるわけです。

グレーゾーン金利の問題を廃するため、
2010年6月から段階的にグ出資法の上限金利が引きあげられました。

グレーゾーン金利がなくなったことで文字通り白黒はっきりつくようになり、
今までは合法の金利でも違法の金利になる可能性が出ています。

キャッシングを行う時は、金利にはどんな意味があるかを把握しておきましょう。
posted by makio at 03:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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